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本当に健康でいられる方法とは

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運動・体力ATHLETIC

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一番大事なことは、継続できるかどうかです。 スポーツジムに行っても、本を買っても、続けないことには、身になりません。苦も無く続けられる運動を見つけて、体力作りしましょう。


どうして、スポーツジムに通いたいのか

いろんな方々の話しを聞いて、これほど難しい問題はありません。 まず言えるのは、「ジムを続けたいのですが、どうすればいいですか?」と聞いてくる人は、絶対続きません。 私は20才後半から今まで、30年間以上ジムに行き続けています。 ジム通うに慣れている人は、なんの苦も無く続いているのです。

スポーツジム

「ジム通いは、諦めてください」

結局、「ジムに行くのが面倒」ということになるのです。
それなら、最初からジムを目指すのではなく、カラダを動かすことに集中しましょう。自宅に器具を買い込んでもよいし、無料動画を見ながらカラダを動かしましょう。ゲームアプリの助けを借りてもOKです。


ストレッチングは、身体にいいの?

まずは、YOU TUBEで探してみてください。 無料でたくさんのビデオが見れます。お気に入りのものがあれば、続けていけるはずです。


肩こり解消のために

肩こりばかりは、これといった特効薬はありません。 それにそもそも肩こりなのか? から疑わないといけないくらいです。 それでも、いろんな解消を試してみてはどうでしょうか? 少しでも改善に長続きするようだったら、ラッキーです。

  • 肩こり解消ストレッチ[サントリー]
  • 肩こり解消[タケダ]
  • つらい肩こりとサヨナラ[KOSE]
  • ひどいに肩こりもコレで解消 [Kracie]
  • 肩こりの特効薬は肩甲骨ストレッチだった [サワイ]

おすすめのスロートレーニング

50才以上の方に、大変オススメです。 負荷も高くなく、長く続けられるため、体調の維持が出来ます。若い頃は強引にGYMなどでは、負荷の高い重りを持ち上げたりして、ひじや関節などを痛めたこともあったかと思います。
年令を考えると、「スロートレーニング」をやるべきです。

  • スロートレーニングとは、スロートレーニングとは、筋肉の発揮張力を維持しながらゆっくりと動作するレジスタンス運動のひとつの方法です。比較的軽めの負荷であっても、ゆっくりと動作することで大きな筋肥大・筋力増強効果を得ることができます。関節や筋肉にかかる負荷が小さいことから、安全に行える効果的なレジスタンス運動として期待されています。 e-ヘルスネット [厚労省]
  • 特に怪我のリスクの大きいと考えられる中高齢者向けの効果的なレジスタンス運動として期待されています。

朝の散歩が、何故健康に良いのか

所説ありますが、朝日を浴びながらのウォーキングは、きっと一日のカラダを整えてくれます。日々健康的に生活を送りたいものです 。


その他、健康を維持するために


名言 テーマ: 夢

あなたの夢は何か、
あなたが目的とするものは何か、 それさえしっかり持っているならば、 必ずや道は開かれるだろう

ガンジー
(宗教家)